蟲師

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講談社刊。作者:漆原友紀


この世に存在するあらゆる生命の根源であり、生命とも霊とも言いがたいがまったく別物とも言えない存在、「蟲」。人間にさまざまな影響をもたらすこの蟲を取り扱い、蟲によると思われる様々な事件・噂・災害を聞きつけ各地を転々としながら蟲の研究をする蟲師・ギンコの物語。

蟲は妖怪の類とは異なり、蟻程度の微小なものから山を覆うほどの大きなもの、鉄錆に酷似したものやミミズのようなもの、さらには植物に似たものなど様々な外見を持ち、その力も様々である。


時代としては江戸時代後半という雰囲気がある(作者的には鎖国し続けた日本、ないしは江戸と明治の間の架空の時代)。場所も田舎が多い。


蟲を通し様々な人間ドラマを描いた作品で、一話完結が基本スタイルなので読みやすい。
絵も時代背景や設定とよくあった筆で描いたような画風で、線の雰囲気としては新都社の川崎主任の絵と近い気がする。気がするだけだが。


アニメも製作され、全26話。実写映画も大友克洋監督で製作された。


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